北緯1度通信

シンガポール在住の日本人です。日々の雑感、趣味の話など思いつくまま書いてみます。

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「STAP細胞事件」あるいは小保方晴子氏の復権

なんなんだあの祖母からもらったという割烹着とピンクの壁紙にキティちゃん、極め付けは「リケジョの星」。アベシまでおよそ似つかわしく無い利権ならぬ理研訪問しちゃってさ。幹細胞クローンのキメラマウスって何?

ノーベル賞に一番近いと言われた女性若手研究者はこうしてマスコミデビューした。

それからわずか数週間でマスコミによる検証という名の総攻撃が始まった。委細はご存知の通り。リケジョ責めはまさにスケープゴートだが真実を知る者による正義感に駆られての行動とは思える。笹井芳樹氏の自殺でピークを迎えた騒動は小保方氏の学位剥奪で幕を閉じたはずだった。

そのSTAP細胞が2016年の今になってケンブリッジ大学が世界中で特許申請している事が報じられ当の小保方氏による手記が発表される。STAP細胞とキメラマウスの間にはまだまだ乗り越えなければいけない壁がある、らしい。ならばキメラマウスこそが勇み足だったわけで功を焦った小保方氏以外の人物がいる。

真相はSTAP細胞のさらに先の成果をでっち上げて時間と予算を確保してからじっくり研究しようと目論んでいた者を善意と妬みで告発したらまんまと小保方氏に全責任を被せて逃亡してしまった、じゃ無いのか。「リケジョの星」と持ち上げた事も既定路線だった疑いは拭えない。なんにせよ基礎研究の分野で大きな成果に繋がりそうなものは萌芽であってもアメリカに取られるわけでやってられないね。
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